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CROSS TALK2

社長がいたからここまで来れた

代表取締役社長

黒野 正峰MASAMINE KURONO

スマートハウス事業部
/係長

宮下 侑大YUDAI MIYASHITA

CROSS TALK MOVIE

黒野社長の存在とは

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宮下

私は母親に育ててもらったので、社長のことをリアルにお父さんみたいな存在だと思っています。ダメなことしたら叱ってくれたり、全力で褒めてくれるところとか、お父さんという存在を経験していない分、「こういうのがお父さんか」って感覚ですね。
この人を一番にさせたいなって思わせられるような尊敬と憧れがあります。

社長との一番印象に残ったエピソード

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宮下

入社して、本当に営業ができなくて結果も出なくて、一時期ペアになって営業していこうとなった時に、僕だけ選ばれなかったんですよね。その時に社長から「本気でやるんだったら面倒見る」と言っていただきました。心もズタズタでしたが、これやったら変われるかもしれないと思って、やってやろうと思ってついて行きました。

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黒野

あの時しんどそうやったもんね。今みたいな表情じゃなかったよね。宮下を指導すると思った理由は、センスがあると思ったからで、なんでそう思ったかでいうと、やっぱり礼儀正しいからかな。
それだけなんだよね。気が利く人って才能だと思ってるからそう思ったんだよね。

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宮下

人としてのところを学ばせていただきました。テーブルマナーであったり、上司への言葉遣いであったり、一番はお客様への考え方やスタンスの部分を教えていただきました。

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黒野

ちょっと恥ずかしくなってきた(笑)

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宮下

本当にありがたいなって気持ちと、当時は営業の練習もしてないし、大丈夫かなって思っていたんですけど、社長に教えていただいたことが今に繋がってるなって感じるんですよね。

研修を経ての変化

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黒野

まず表情がすごく良くなりましたね。研修する前は、ものすごく顔が暗かったよね。自信がない状態で私のところに来たので、表情が明るくなって、自信が伺えるようになったのが一番鮮明に覚えてることかな。自分の中で軸が決まった状態になったよね。

男として熱いっていうのが宮下の良いところだと思っていて、今って人のネガティブなところを見る人が多い中で、私たちふたりって、明るくて情熱があって、感情的だよね(笑)このパワーを社員や周りの人たちに伝えていけると思うから、常に人に対してパワーを与えられる人になってほしいね。
いい時は美味しいご飯をみんなで食べて、ダメな時は不味い飯をみんなで食べればいいやん?それが体現できているのが宮下だと思うから、ポジティブにみんなの可能性を引き出してあげてほしいな、そういう存在になってほしいなって思うね。

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宮下

任せてください!